佐原の街と天保水滸伝の里を行く

地域に眠る埋もれた歴史シリーズ(16)
A5版 x 92頁
著者:木村 進

 佐原の町は香取神宮の門前町であり、江戸時代には霞ヶ浦の水運で栄えた町です。
伊能忠敬を輩出するとともに水郷情緒あふれる水辺と一体となった江戸勝りと言われた商人の街として独特の雰囲気を持っています。
今では香取市に名前は変わりましたが、この町を何度か訪れましたので、その魅力の一部を紹介したいと思います。
また隣の東庄町は香取市と銚子市にはさまれた町です。
ここを訪れると相撲や天保水滸伝の看板を良く見かけます。
ここに来るまでは何も興味も無かったこの東庄町笹川の繁蔵一派と九十九里浜側の飯岡の助五郎一派の争い「天保水滸伝」の舞台となった地を探ってみたいとの思いがわいてきました。
所詮任侠物の世界ではあるが、このような離れた二つの土地でこの描かれた世界がかなり違っているのも興味がわいたのです。
この歴史も地方の埋もれた歴史の世界に入れておかねばならないように思います。
(目 次)
(1)佐原の大祭    ・・・・・ 1 (2)佐原山車会館 ・・・・・ 11
(3)佐原の街並み   ・・・・・ 16 (4)佐原諏訪神社 ・・・・・ 24
(5)八坂神社     ・・・・・ 27 (6)佐原三菱館 ・・・・・ 29
(7)伊能忠敬像  ・・・・・ 33 (8)水郷佐原の街並み・・・ 34
(9)東庄町と天保水滸伝               ・・・・・ 51
(9-1) 諏訪大神  (9-2)天保水滸伝遺品館 (9-3)笹川港
(9-4)大利根河原(9-5)笹川繁蔵の最後地 (9-6)笹川繁蔵の首塚
(9-7)飯岡助五郎の墓(飯岡)(9-8)玉崎神社(飯岡)
(9-9)笹川繁蔵、平手造酒の墓 (9-10)清滝佐吉伝承碑
(10)須賀山城跡   ・・・・・ 73 (11)須賀山東福寺 ・・・・・ 78
(12)桜井浜鳥居   ・・・・・ 80 (13)東大社   ・・・・・ 81
(14)菅原大神   ・・・・・ 83 (15)雲井岬   ・・・・・ 85
(16)大原幽学遺跡 ・・・・・ 86

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