真壁と小栗の里を行く

地域に眠る埋もれた歴史シリーズ(11)
A5版 x 83頁
著者:木村 進

石岡から峠を一つ越えたところに真壁の街はある。
ここは3月のひな祭りと石の産地で知られ、江戸時代の建物なども残っており興味深い地域である。
しかし、なかなかこの地は歴史的にも単純でなく書き出すと調べることが多くなってなかなかまとまらない。
ここを知るには平将門、平良兼(国香の弟)、菅原道真、真壁氏、赤穂浪士の浅野家などを思い浮かべておく必要がありそうだ。
また、後ろに旧協和町地域を加えた。
ここには古代新治郡の郡衙が置かれた場所であり、その郡衙近くに小栗判官伝説で知られた小栗の里がある。
歌舞伎や浄瑠璃として演じられてきた演目であるが、この小栗地方で実際に起こった話と対比してみるとかなりおもしろいことがわかってきそうである。
あまり訪れる機会はすくない場所ではあるが、これらの少しの知識を持って歩いてみるとどこか懐かしい思いも感じることができるだろう。

(目 次)
(1) 真壁氏累代の墓 ・・・・・ 1 (16) 小栗の里散策 ・・・・・ 51
(2) 五所駒滝神社 ・・・・・ 6 (17) 内外大神宮 ・・・・・ 54
(3) 真壁城址    ・・・・・ 13 (18) 小栗城跡 ・・・・・ 58
(4) 白壁と真壁 ・・・・・ 15 (19) 小栗判官伝説について ・・・ 62
(5) 伝正寺  ・・・・・ 18 (20) 小栗判官建立の太陽寺供養塔・・・ 65
(6) 真壁伝承館  ・・・・・ 21 (21) 小栗判官の供養塔と一向寺 ・・・・ 69
(7) 花の井酒造 ・・・・・ 23 (22) 西光寺 ・・・・・ 71
(8) 羽鳥天神塚古墳 ・・・・・ 25 (23) 徳聖寺   ・・・・・ 73
(9) 羽鳥地区    ・・・・・ 28 (24) 新治郡衙 ・・・・・ 75
(10) 旧筑波線真壁駅 ・・・・・ 30 (25) 新治廃寺跡 ・・・・・ 78
(11) 奉安殿   ・・・・・ 32  (26)  にひばりの里 ・・・・・ 81
(12) 村井醸造   ・・・・・ 34
(13) 旧真壁郵便局 ・・・・・ 37
(14) 陣屋と街並み ・・・・・ 40
(15) 密弘寺    ・・・・・ 48

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